ギャンブルをやるわけではないですが、投資すべきタイミングかどうか悩んだときは、金運アップのパワースポットでエネルギーをチャージ。
ということで、王子界隈のパワースポットを回ってみました。
王子界隈
王子には王子神社・王子稲荷神社・飛鳥山公園といった定番のパワースポットがありますが、そのまわりには、あまり知られていない「投資家やトレーダーがひそかに訪れる場所」もあります。
まずは今回回ったスポットを、ざっくりまとめておきます。
| スポット | どんな場所? | 金運ポイント |
| 音無親水公園 | 王子駅すぐ、川沿いの公園 | 「龍穴地形」とされ、財気が集まりやすい |
| 関神社 (王子神社の境内) |
王子神社の境内にある小さな末社 | 芸事の神・蝉丸を祀る。勝負運にあやかる人も |
| 王子稲荷神社 | 関東の稲荷の総元締めとされる古社 | 商売繁盛の神様。昔から商人や相場師が参拝 |
| 飛鳥山公園 | 渋沢栄一ゆかりの旧渋沢庭園がある | 新一万円札の顔・渋沢栄一にあやかる |
※名主の滝公園は再生整備工事のため、2028年3月末まで滝が止まっています(くわしくは後半で)。
龍穴地形(音無親水公園)
王子駅から王子神社へ向かう途中、川沿いの音無親水公園を通りました。

水辺がとても清々しくて気持ちのいい場所ですが、ここは龍穴地形とも言われているようです。

龍穴とは、大地のエネルギー(気)が集まり、噴き出すとされる場所の地形のこと。王子のこのあたりは、
- 上:台地(飛鳥山)
- 中:神社(王子神社)
- 下:川(石神井川)
という構造になっています。
風水では山+神社+水が交わる場所を龍穴(エネルギーの出口)と呼び、「財気が集まりやすい」と言われています。
王子神社と隠れた金運スポット
王子神社は、1322年(元亨2年)に領主の豊島氏が紀州・熊野から王子大神を迎えたのが始まりとされ、「王子」という地名の由来にもなった神社です。
江戸時代には徳川将軍家に大切にされ、とくに紀州出身の8代将軍・徳川吉宗は、熊野とのゆかりから1737年(元文2年)に飛鳥山を寄進しています。

もちろん王子神社そのものにもパワーを感じますが、実は境内にある小さな末社関神社こそ、隠れた金運アップスポットです。
関神社

祭神は、百人一首でも知られる平安時代の歌人蝉丸(せみまる)です。
蝉丸は、髪の悩みを抱えた姉のために「かもじ(付け毛)」を工夫したという言い伝えから髪の祖神とされ、江戸時代にかもじ業者たちがここに祀ったのが始まりといわれています。今でも髪の悩み(薄毛・抜け毛)のご利益で知られています。
一方で、蝉丸は琵琶の名手として伝わる人物でもあり、
- 芸能
- 技芸(芸事の上達)
- 勝負運
の神様としても信仰されています。
芸一本で身を立てた人物ということもあってか、投資家のあいだではひそかに「勝負でお金を得る運」に強いとも言われています。
王子神社を参拝したら、関神社も忘れずに。
王子稲荷神社
王子神社から北西へ歩いて7分ほど。東国三十三国稲荷総司(関東一円の稲荷の総元締め)とされる古社で、江戸時代には将軍家の祈願所にもなっていました。
大晦日の夜に関東中の狐が集まってくるという伝説や、落語『王子の狐』の舞台としても有名です。

稲荷神社は昔から
- 商人
- 相場師
が参拝してきた商売繁盛の神様。投資家ならここは外せません。

個人的には、お稲荷さんは少し難しい面もあると感じます。1回目は歓迎されていないような感覚があり、2回目でようやく少し親しみを感じてお参りできました。
拝殿の右奥から階段を上がった先には、狐の棲家とされるお穴さま(願掛けの穴)がありますが、何度か通ってからでないとお参りしにくい場所かもしれませんね。
飛鳥山公園

江戸時代に8代将軍・吉宗が桜を植えて庶民に開放した、桜の名所です。
このあたりは古くから人が暮らしてきた土地で、近くには縄文時代の中里貝塚(国の史跡)もあります。公園内の北区飛鳥山博物館では、その貝層の標本も見られます。
そして飛鳥山といえば渋沢栄一。晩年を過ごした邸宅の跡地にある旧渋沢庭園は、とても落ち着いた場所でした。国の重要文化財「晩香廬(ばんこうろ)」「青淵文庫(せいえんぶんこ)」も残っています。
渋沢栄一の新一万円札が発行されたのは2024年7月3日。その月のうちに日経平均は当時の史上最高値を更新しました。渋沢栄一の金運は相当強いのかもしれません。
王子の龍脈ラインと名主の滝の工事
王子界隈は、名主の滝 → 王子稲荷神社 → 王子神社 → 飛鳥山公園 と続く流れが「王子の龍脈ライン」と言われてきました。
ただ、起点の名主の滝公園は再生整備工事のため、2025年8月4日から2028年3月末まで滝が止まっています。
残念ながら、そのあいだは龍脈のパワーも少し弱まっているのかもしれません。工事が終わったら、またあらためて回ってみたいと思います。





















