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MQL4 dll を作成
MT4でも Visual Studio を使ってMQL4用のdllを作成できます。ただ、MQL4がC言語的なのでいくつか気を配る必要があり、またVisual S…
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MQL4の時間足、ローソク足で1回だけ計算させる
MQL4はC言語に近いので、プログラムをやったことがある人が参入するとFX固有の問題にぶつかります。その1つとしては時間足、あるいはローソク足という概念を無視し…
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EAをバックテストして評価する
自動売買ソフトを購入した、あるいはプログラミングでEAを開発した後にそのEAを評価するためにバックテストをしますが、レポートをどのように見ればいいのか、注意点は…
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MT4 EA バックテストのやり方
MT4の自動売買ソフトであるEAを入手して、すぐにお金を入れて運用するのではなくその前にテストしてみたいのではないでしょうか開発元で出しているバックテストを検証…
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DMIは+DI、-DI、ADXでトレンドの強弱を分析できる
DMI、ADXはオシレータ系インジケータの一種ですが、トレンドの有無とその強弱を推測することができます。 トレンド系インジケータはあくまで見た目のパターン判断で…
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ボリンジャーバンド 2σタッチの逆張り戦略をTradingViewで検証
ボリンジャーバンドはトレンドの発生やレンジ相場を見やすく表示してくれトレーダーに人気です。 ボリンジャーバンドを使ったトレード手法として±2σでの逆張りの手法が…
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TradingViewのストラテジーテスターで検証
MT4には自動売買、EAのバックテストができる機能がありますが、TradingViewも可能です。 既にアイディアがたくさん公開されているのでPineスクリプト…
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ストキャスティクスをTradingViewで検証
ストキャスティクスの手法を検証するためにTradingViewのストラテジーテスターを使って検証、 ストラテジーテスターは過去検証にてそのテクニカル手法がどの程…
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ストキャスティクスの計算式とエントリー戦略
ストキャスティクスは80%以上で買われすぎ、20%以下で売られすぎという簡単な説明がありますが、それをシグナルとしてエントリーしていたら損失が積み上がってしまい…
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RSI は買われすぎ売られすぎ戦略では失敗する
オシレータ系インジケータとしてRSIは有名です。70%以上で買われすぎ、30%以下では売られすぎと言われますが、そのままやると失敗します。実際はRSIをどのよう…