ボリンジャーバンドの2σブレイクを4時間足で検証してきましたが、4時間足なのでエントリーチャンスが少ないのがネックでした。
時間足を30分にして過去検証をやってみたいと思います。
手法の検証にはTradeTrainerを使っています。
ボリンジャーバンドの2σブレイク
ボリンジャーバンドのスクイーズから±2σを終値で超えたらエントリーするという、よく言われている手法を検証しました。
ボリンジャーバンドの2σブレイク

更に、RCIを使って勝率と利益を上げる方法を過去検証してみました。
ボリンジャーバンドの2σブレイクを RCI で攻略
この時間足を4時間から30分に短くして、エントリーチャンスを増やして使えるものか確認してみます。
トレード方法
トレード方法は基本はボリンジャーバンドの2σブレイクで、プラスRCIを使ってエントリーのフィルタリング、決済の判断をします。
検証:
2023.07.01~2023.07.31 の1ヶ月間
USDJPYの30分足
なぜこの期間にしたかと言うと、[PR]先読みRCI Basicブレークアウトロジックにはその手法でトレードを実施して7月の1ヶ月間は15エントリーで勝率100%という結果を公開されていたので、試してみようとしたわけです。
検証結果
Trade Trainer での検証結果をExcelで出力します。

検証結果をExcelで出力し、分析シートにコピペして展開します。

分析結果が表示されます。

主要部分を拡大すると、

検証結果は、
| 通貨ペア | USDJPY |
| 時間足 | 30分足 |
| 期間 | 2023.07.01~2023.07.31の1ヶ月間 |
| 総トレード | 13回(26エントリー) |
| 総獲得pips | 484.8pips |
| 勝率 | 69.2% |
| PF | 3.95 |
| RR | 1.75 |
まあまあ利益にはなり、PFも悪くないです。時間足を短くすることでエントリーチャンスが増えました。
私個人では、この期間の過去検証は初見なのでお手本通りにはできていません。いくら手法を教わっても訓練をしなければそれを生かせないということでしょうか。そういう意味でも、検証ソフトを使って練習する必要性を感じます。
検討事項
時間足を短くしたことで利益が出るようになりましたが、このままでは問題があります。
リアルでこれを実践できないということです。あたりまえですが24時間トレードできない、日常生活で時間制限されてしまうということです。
日中仕事をしていれば、仕事中はトレードはできないとすると、帰宅後にトレードができる時間帯は、例えば夜の8:00~深夜1:00までくらいでしょうか。分析シートでピックアップしてみると、

トレード回数は3回(6エントリー)、185.7pipsの利益となってしまいます。
MT4時間はGMT +2/+3なので、0時が日本時間で夏時間の7月ならば朝の06:00です。
日本時間の夜8:00~深夜1:00は、MT4では14:00~19:00になります(MT4と日本時間の差について詳しくはこちら)。
これは、4時間足でも同じ事ですが、4時間足の場合、エントリー判断に4時間の間が空くので、後から指値でエントリーを試みるなど多少は可能です。
手っ取り早くは、勝率が高いならレバレッジを上げる、他の通貨ペアを複数やってトータル利益を上げるなども考えられます。
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過去検証にはTrade Trainerを使っていますが、過去データが簡単に扱えるので使いやすいです。
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Trade Trainer



























