FXで知らないと損をするアメリカ雇用統計 日程、過去の日程


 
アメリカ雇用統計の発表は概ね毎月第一週の金曜日です。何らかの理由で2週目になったこともあります。アメリカまで行かなくても CES のページから情報を取得できます。




米雇用統計

 
米国の雇用統計とは、米国の労働省が通常毎月第一週の金曜日発表する、米国の雇用情勢を調べた景気関連の経済指標です。

経済指標の中でもドル円に関係し世界的にみても影響が大きく注目されていますが、ヘタな損切を入れると狩られてしまいます。短期的なトレードではお休みするのがいいかもしれません。かと言って休んでいると何もないこともあり、誰かが見てるのかも…

少なくとも発表される時期は注意しておく必要はあります。
 

 

2020年日程

 
発表は日本時間で22:30です。但し夏時間は21:30になります
アメリカでは夏時間はおおよそ3月11日~11月4日あたりです。

 2020年
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2月 02/07
3月 03/06
4月 04/03
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6月 06/05
7月 07/02
8月 08/07
9月 09/04
10月 10/02
11月 11/06
12月 12/04
 

雇用統計とは

 
今更ですが、アメリカの雇用統計は経済、為替にとってどのような意味があるのでしょうか

いくつもの指標が発表されるのですが注目されるのは2つです。

  • 失業率:失業者/労働人口
    • 求職活動をしている人でいまだに失業中の人
  • 非農業部門雇用者数
    • 農業従事者や自営業は除いた雇用者数

GDP世界1はもちろんアメリカですがその内訳での個人消費が大きな比率(7割)と言われており、失業者が多いのか少ないのかは経済に与える影響は甚大です。

FRB(米国連邦準備理事会)は、金融政策においてこの雇用統計を注視して

雇用者数が多く景気が上向きの場合、インフレ懸念から金利の引き上げによるインフレ抑制を計ります。

その結果、金利が高いドルが買われるというドル高が予想されることになります。
実際に金利引き上げはある程度の期間がかかるので次の日から金利高というのはよっぽどのことがない限りありませんが

逆もしかりで、雇用者数が減ればFRBはいずれ金利を下げるという予想からドル売りに圧力となります。

 

過去の日程

過去の日程は特別なケースではありますが、例えばForex Tester などを使って過去検証する場合に役立ちます。

手法次第ですが、見送りにするか、あるいはそれを狙っていくか。いずれにしろこの重要日程なので把握しておきたいところです。

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検証をどこまで遡れるか、ブローカーのデータが無い場合もあるかもしれませんが、2010年以降を取り出しました。
それ以前の情報は、情報元のCES資料を確認してください。
 
Forex Tester 3 の Free Download:Forex Tester


 
 
Reference:
Current Employment Statistics (CES) – Bureau of Labor Statistics



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