原油をCFDで取引する

Photo by Zbynek Burival on Unsplash

2020.4.20 米ニューヨーク商業取引所で、原油価格の指標となる米国産WTI原油の先物価格(5月物)が1バレル=マイナス37・63ドルで取引を終えた。

「武漢で新型コロナが人間に感染したら、原油がマイナス価格になる」
という風が吹けば何とかのような21世紀版でしょうか!?




原油

 
原油価格がマイナスになったのは史上初めてのこと、この日は胸騒ぎがして早朝に目が覚め、ベッドのそばに常備してあるiPad ProでWTI原油を見てびっくりしたことを覚えています。

マイナス価格は、原油の売り手が、買い手にお金を払って引き取ってもらうことです。

現物取引なのでタンカーとか貯蔵所が出荷されずに一杯になりやむなく金を払うから引き取ってということか、あるいは素人が先物に手を出して手仕舞いできずに原油を抱えて右往左往したのか…真実は不明ですが前代未聞

いずれにしろ新型コロナで世界中がロックダウンで経済が停滞して原油の需要が下がった結果として起こったことです。

意外と原油とかコモディティはチャートがきれいでトレードしやすそうなんですね
原油と言ってもWTI原油の他にもあります。
 

 

WTI原油

 
とりあえずWTI原油のチャートを調べましょう。TradingViewが分かりやすいです。


WTI原油はテキサス州とニューメキシコ州を中心とする複数の油田の総称です。原油と言えばWTI原油なのですが実は世界全体では1〜2%のシェアしかありません。びっくりですが、なのになぜ注目されるのかというと、NYMEXでの先物取引量は1日あたり1億バレルを超えて先物売買の材料となっています。ちなみに1日の産油量は100万バレル未満しかありません。

市場の流動性や透明性が高く、市場参加者が多く、そのため原油価格の指標だけにとどまらず、世界経済の動向を占う重要な経済指標の1つとなているのです。

 

ブレント原油

 
ブレンドコーヒーのようですが、北海の油田から産出され英国とノルウェーの油田をブレンドしているのでこのように言われています。


 

ドバイ原油

 

アラブ首長国連邦の7首長国の1つドバイで産出される原油です。ドバイ産原油は全量がスポット取引で売買され輸出先の制限もなく、アジア市場では、中東産原油への依存度が高いことから重要指標原油となりました

 

CFDで原油を取引

 
先にあるような先物だと原油を受け取らざる得ないことも起きるので(汗、手離れがいいCFDでトレードしましょう。
XMなどの海外FX業者が簡単にできるのでおすすめです。



ブックマークしておくと便利です

このエントリーをはてなブックマークに追加

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする